体型のお悩み

在宅勤務の運動不足は簡単に対策できる!心身の不調をリセットする方法

体型のお悩み

在宅勤務をしているから、運動不足が気になる…

毎日運動する時間も体力もないけど、解消する方法はあるの?

セラピスト
セラピスト

運動不足は、体と心にあらゆる不調をもたらします。今回は、運動不足が引き起こす具体的な症状や運動不足を解消する簡単な方法を紹介します。

在宅勤務が運動不足になる理由「会社通勤との運動量の差」

運動量を消費エネルギーに換算した場合、在宅勤務と会社通勤を比べると、1日で約350kcalの差になると言われています。

週5勤務で1ヵ月続けると、在宅勤務の方は体重が約1kg増える計算になります。

セラピスト
セラピスト

会社通勤は本格的なウォーキングに匹敵するほど歩いているのに、在宅勤務は会社の往復やオフィス内の移動が無くなってしまうため、運動量に差が出るのです。

在宅勤務による運動不足が引き起こす心身への悪影響

体の健康と心の健康は互いに影響しあっています。

在宅勤務の方で以下の症状が当てはまる方は、運動不足の可能性があります

体の症状心の症状
体が冷えがち
腰痛・肩の痛みがある
姿勢が悪い
風邪にかかりやすい
立ったまま靴が履けない
やる気がでない
些細なことでイライラする
集中力が続かない
睡眠時間が短い、途中で起きてしまう

在宅勤務による運動不足を解消するメリット

在宅勤務の方が運動をするメリットは以下の5つです。

それぞれ詳しく解説します。

運動不足を解消するメリット
  • 生活習慣病を予防
  • 腰痛・腰の痛みを改善
  • 冷え性を改善
  • 疲れにくくなる・風邪に強くなる
  • うつ病などの心の病気を予防

生活習慣病を予防

生活習慣病とは以下の病気を指します。

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 肥満症
  • がん
  • 脳卒中
  • 心臓病

これらの病気は、運動不足であるほど発症リスクが高まります。

日常的に運動をすることで、体の余分なエネルギーが消費され、血圧と血糖値が安定し、生活習慣病を予防する効果が期待できます。

腰痛・肩の痛みを改善

体を動かすことで、筋肉の緊張が解けて血流がスムーズになります。

すると筋肉に老廃物が溜まらなくなるので、慢性的な腰痛・肩の痛みが改善されるのです。

また、普段は動かさない体の部分を運動で広げることで、関節の可動域が大きくなり、体の負担を減らせるでしょう。

冷え性を改善

人の体温は筋肉が作りだしているため、運動して筋肉量が増えると、その分体も温かくなります。

また、運動は体の血流を良くしてくれるので、手や足先まで血液が行き渡り、末端の冷えが改善されるでしょう。

疲れにくくなる・風邪に強くなる

適度に動く習慣をつけると、骨、筋肉、心肺系が少しずつ強くなっていきます。

結果として、基礎体力が向上し、夕方になっても疲れを感じにくくなるでしょう。

また、免疫細胞が増加して免疫力が高まることで、風邪に強い体になります。

うつ病などの心の病気を予防

運動は心の病気の原因であるストレスホルモンを減少させ、イライラを鎮める効果があります。

また「幸せホルモン」と呼ばれているセロトニンやエンドルフィンが分泌されることで、心身がリラックスし、不安感や焦燥感を抑えてくれるでしょう。

在宅勤務の運動不足に効果的な日常の対策

筋トレやウォーキングをしなくても、日常生活の仕事、料理、掃除などの日々の工夫だけで運動不足は解消できます。

以下のような動作を普段の生活に取り入れることで、筋力の向上や代謝を促進させるでしょう。

  • 歯磨き中にかかとの上げ下げを行う
  • 料理中はつま先立ちで立つ
  • 掃除機を使わずに、モップや雑巾を使う
  • 1時間に10〜15分ほど立ったまま仕事をする

これらの動作は、ニート(NEAT)と言われています。

ニートとは、スポーツ以外で体を動かして消費するエネルギーです。

このエネルギーを増やすことで、スポーツをしなくても健康的になり、生活習慣病の予防にもなります。

海外の研究では、日常でよく動く人とそうでない人とで比べると、ご飯2杯分の消費カロリーの差があることが分かっています。

激しいスポーツをしなくても、日常の中で体を動かす動作を取り入れれば、運動不足は解消されるのです。

在宅勤務による運動不足を座りながら解消!

人間の筋肉の約7割は下半身に集中しています。

デスクワークをしながらでも下半身を鍛えることで、腰痛、肩こり、血流が改善されるでしょう。

椅子に座りながらでもできる運動を3つ紹介します。

シーテッドカーフレイズ
  1. 座ったまま、肩幅に足を広げる
  2. 両足のかかとをできるだけ上げて、ゆっくり下ろす動作を10〜20回繰り返す
アダクション
  1. 椅子に座った状態で膝の間に丸めたタオルを挟む
  2. 背筋を伸ばした状態で、両脚でタオルを強く挟み込み、5〜10秒キープする
  3. 2を10〜15回繰り返す
椅子スクワット
  1. 浅く座ったまま、肩幅に足を広げる
  2. 体を30度ほど前傾させる
  3. 椅子からお尻を1cmだけ持ち上げる
  4. 座りなおして3の動作を2分間繰り返す

在宅勤務による運動不足におすすめのタイ古式マッサージ

運動不足の方が急にランニングや筋トレを始めると、膝や腰を痛めてしまう可能性があります。

その点、タイ古式マッサージは、指圧・ストレッチ・整体を組み合わせたスタイル

ゆったりとしたリズムで無理なく体を動かしていくため、怪我の心配をせずに安心して施術を受けられます。

また、タイ古式マッサージは「2人ヨガ」とも呼ばれていて、自分ではなかなか動かせない筋肉をセラピストがストレッチでじっくり伸ばしてくれますよ。

セラピスト
セラピスト

凝り固まった筋肉をほぐして、心も体もリフレッシュしましょう!

まとめ

今回は、運動不足から起こる心身の不調と対策について解説しました。

激しいスポーツをしなくても、デスクワーク中のながら運動や、普段の生活の中で体を動かすことを意識すれば運動不足は解消できます。

セラピスト
セラピスト

いろいろ試しても運動不足が気になるときは、全身にアプローチするタイ古式マッサージで根本的な体の不調を改善していきましょう。